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まだまだ気を付けた方がよい化粧品の原料をご紹介します。
シノキサート 私も見たことはありませんが、紫外線吸収剤として日焼け止めや日焼け止めクリームなど、ローション、ファンデーション口紅まで使用されることのある薬品です。アレルギー発疹を起こすこともあるそうなので、皆さんも注意してください。
エデト酸塩
ファンデーションや石鹸、ボディーソープなどに使われている 保存剤として使用されています。皮膚や粘膜を刺激して、ぜんそく、皮膚発疹等アレルギーの 誘発させることがあります。お子さんがいるご家庭では、ボディーソープに気を付けてくださいね。
ウロカニン酸エチル
紫外線吸収剤として、日焼け止め、紫外線対策化粧品に使われています。免疫力を弱めたり、皮膚ガンになり得るそうなので皆さんも注意しましょう。
パラフィン
最も有名な薬品ですね。ガン等を引き起こす可能性が高い薬品です。油性原料や、クリーム剤にしようされてる化粧品が多いので この成分が入っている化粧品があれば、使わないようにしましょう。
エストローゲン
クリームにはエストローゲン、エストラジオール、エチニエストラジオールなどのホルモン物質が使われていることがあります。薬理作用が強く、副作用があることが報告されている化粧品ですので皆さんも十分に注意してください。
化粧品に潜む、薬品は皮膚に害が及ぶ危険性のある物質はよ~く理解しておきましょうね(。-`ω-)
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