しわ、くすみ、たるみ、しみ、歳を取っていくと増えてしまう肌トラブル。 正しいアンチエイジングの化粧品をお使いいただいていますか？

お肌を維持するため、ハリやツヤを取り戻すために考える化粧品には4つの 要素があります。

■紫外線による光老化
長年、紫外線を浴び続けることで、しみ、しわ、たるみなどを引き起こししまう現象を 「光老化」といいます。紫外線があたりやすい手の甲とか腕の外側と内側を比べると 二の腕は肌触りがなめらかで白い。でも、手の外側や甲の皮膚は色もくすみ、肌触りも カサカサ。。。

これは紫外線を浴びる量によって、メラニンの量、コラーゲンの生成にも違いが出てきているからです。一般的にいう老化と言うものは肌の機能や女性ホルモンの働きの低下により、いかに紫外線からお肌を守るかで、老化を食い止めることができます。

紫外線にはUV-AとUV-2の2つあり、老化に関わっているのがUV-A。 UV-Aは、肌の真皮にまで達し、お肌のハリを保っているコラーゲンとエラスチンを破壊し お肌にシワやたるみを引き起こします。

UV-2はシミの原因となる紫外線ですね(`‐●_‐´怒)ﾑｯ

■老化、カラダの酸化
食べ物や飲み物は、空気にさらされると酸化して錆びて変色、または腐ってしまいます。 お肌の細胞も酸化によって衰えて老化の一歩を辿っていきますが、お肌は空気に触れても変色したり、腐ったりするわけではありませんね。

人は、呼吸することによって体内に酸素を取り込みますが、そのうちの0.1％0.2％は 活性酸素へと変化しています。 この活性酸素が体内にある脂質と結合して細胞を酸化させていきます。これが、お肌の酸化に深く関わっているんです。

■お肌の乾燥について
角質層の潤いが無くなってくるのが、20代がピークですね。それ以降は減少の一途を 辿っていき、お肌の乾燥が頻繁に起こってきます。

お肌が乾燥すると、コラーゲンやエラスチンを補給する繊維芽細胞の活動が鈍くなって お肌にたるみやシワが生じてきます。お肌の乾燥や油分を適度に摂り、自然治癒を高めることが大切です。

■お肌が薄くなってくる
加齢と主に真皮のコラーゲンやエラスチンが減少し、表皮が薄くなっていく現象を「菲薄化」（ひはくか） と言います。女性ホルモンの分泌が減少してくるとコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、お肌の土台を作る成分が減少し、新陳代謝も悪くなっていくので皮脂腺の活動が ホルモンバランスにより減少し、皮脂の生成も遅くなってしまいます。

その結果、新しい細胞を作り出す力も弱まってお肌が徐々に薄くなっていくんです。 お肌の弾力が無くなるのも、たるんだりする現象も、深くかかわっています。 紫外線によっても、コラーゲンやエラスチンを破壊してしまうので、菲薄化も早めてしまう可能性もあるんです。

この4つを補ってくれるのが「白金ナノコロイド」の活性酸素を除去する働きです。だから「白金ナノコロイド」で活性酸素を除去するチカラで、お肌の酸化を守り、肌代謝を改善に導き 自然治癒力を高める化粧品として、「白金ナノコロイド」のご愛用者が増えているんですよ(v^ー°)