顔が大きく見えてしまう理由…あごのたるみダメダメ習慣

150116

足が太くなった、、お腹の肉が落ちない、、そんな体系を気にしてダイエットに励んでいる 方は多いと思います。ですが、いくら足ダイエット、お腹ダイエットをして痩せてもある部分 がたるんでいるとスタイルが悪く見えてしまう、、、そうその部分こそ「あご」ですね。

あごのたるみの原因と対策について、お話して行きましょう。

■あごのたるみを作ってしまうダメダメ習慣

■口やあごの筋肉を使っていない
口やあごの筋肉を使わないと、筋肉は弱ってしまいたるみになってしまいます。 例えば…

○…噛む回数が少ない
○…会話の時にあまり口を開かない
○…無表情の時間が多い
○…口呼吸をする
○…堅いものをあまり食べない

これらが原因で、あごの筋肉や頬の筋肉が弱ってしまいます。皆さんもあごの筋肉を鍛えるためにも 堅い煎餅などを食べると、たるみ改善になりますよ。

■姿勢が悪い
スマホの使い方によっては、下を向いた猫背姿勢になりがち。長時間のスマホ操作で、あご周辺の筋肉の 働きを妨げているんです。。。下を向かずというのは難しいですが、正しい姿勢で操作しましょう。

■リンパが詰まってる
リンパの流れが滞ってしまうと、顔のむくみやあごのむくみになりがちな場所、それが「あご」です。 たるみをなくすためには、リンパの流れを通り易くするためにマッサージが大事。 耳の裏、耳下、あごラインなどを優しくマッサージした後は、首回り、鎖骨を外側から内側にマッサージ してあげましょう。

あごのラインは筋肉も薄くたるみ易いパーツなので、顔のたるみを解消できれば小顔効果で 印象も良くなります。日頃の生活習慣の改善や、マッサージを入念に行う事で、たるみが出来ない ようにキープしましょうヾ(*・ω・)ノ

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

PAGE TOP