白金ナノコロイド製品の白金ナノコロイド水素水について

水素水 イメージ

白金ナノコロイド製品にはプラチナウォーターという白金ナノコロイドとお水を配合させた製品があります。

"白金ナノコロイドって、カラダの中に入っても大丈夫なの?"

という声にお応えして、プラチナウォーターについてご紹介したいと思います。

白金ナノコロイドと白金ナノ粒子とは

直径で1~2ナノメートルの白金ナノ粒子は200~300個の白金原子で構成されていて粒子が均一になる状態が白金ナノコロイドとなります。

白金ナノ粒子の外側は保護剤で覆われているので、ナノ粒子同士がくっつくことなく凝結せずに均一性が保たれているんです。イアソー化粧品で販売している白金ナノコロイドも均等ということです。

また白金ナノ粒子は沈殿することはなく、白金ナノコロイド水(プラチナウォーター)も飲用として製品化されていますね。

活性酸素を除去する現象

活性酸素消去の白金ナノ粒子の触媒作用は白金原子表面で活性化しています。白金原子の面積(露出)をできるだけ拡く確保することで、触媒活性を高めます。

白金は酸素に吸い寄せられる

違う原子同士には引力を数値化した電子陰性度があります。白金原子は2.28、水素原子は2.20、酸素原子は3.44となり、数値が離れているほど引力が強く、数字が大きい方に引き寄せられます。

なので、酸素原子に、白金原子と水素原子は吸い寄せられるという事です。白金ナノ粒子表面に、水素同様に、酸素に覆われてしまいます。酸素に覆われた白金表面から活性酸素活量を増幅し、水素の反応効率を高めます。

 

水素ステーション (車)

燃料とエンジンの関係の白金ナノコロイドと水素

水道水の酸素濃度は約10ppmで、そこに白金原子と水素が合わさる事で白金ナノコロイド水素水ができます。白金ナノコロイド製品と言うよりは、水素製品で、マグネシウムと白金ナノ粒子を同時に水に接触することで、水素を発生させつつ、白金ナノコロイドの水溶液となります。

スティック状には白金原子が付着した樹脂とマグネシウムが入っていて、密封できるボトルの中で水とマグネシウムが反応し水素を発生させ、同時に樹脂に付着している白金ナノ粒子を少しずつ溶出する仕掛けになっているんです。

 

ということで、白金ナノコロイド水素水飲んでみました!!

ドクター水素水 表

ドクター水素水 裏

スティックタイプの棒を、容器に水を入れて付けておくだけで、水素を発生させるというドクター水素水。私も白金ナノコロイド+水素の組み合わせのお水を飲んだことなくて、買ってしまいました!飲んだ感想としては、水がすっごく柔らかくなって、す~とのど越しがイイ。

清流伝説というお水を使っての実験でしたが、良いお水で試すとすっごくカラダやお肌の為になると思いますよ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

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