日焼けはお肌の天敵!日焼け止めを塗る前に水素クリームを

日焼け止めはNG

日焼け止めでおなじみのSPF。
SPFは紫外線避けクリームで、酸化チタンという成分が含まれていますね。

SPFとは?

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SPFは、サン・プロテクション・ファクター(Sun Protection Factor)の略。
SPF は、シミやソバカス・皮膚ガンの原因となる紫外線 B 波( UVB )をカッ
トする力を示しています。 20分程度の間に何も付けていない素肌と比べて日
焼けが始まるまでの時間を何倍に伸ばすことが出来るかという目安です。

つまりSPF20の場合、20分×20=400分=6時間40分。6時間40分までは日焼け
が抑制されるというワケ。
(勘違いしてない!?日焼け止めSPFとPA+++の本当の意味! 引用)
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酸化チタンは光触媒の作用を持ち、紫外線があたると水を分解して、酸素と水素に分解します。
このことは、東京理科大学学長の藤島昭先生が発見しました。

酸化チタンは諸刃の剣?酸化チタンの実態

今回はお肌ではなく、どこの家にもある壁でご説明したいと思います。
酸化チタンを光触媒で使用し、壁に塗布。

酸化チタンを塗られた壁は、汚れがつかなくなります。
この要因として、酸素からヒドロキシラジカルという活性酸素の一つを発生させます。

その壁にはカビも付かないのです。

これは”ヒドロキシラジカル”のおかげ。。。
このヒドロキシラジカルが、カビを殺菌し、ハイターと同じように汚れも落とします。

これをお肌に置き換えると…

壁は、お肌だと思ってください…

紫外線からお肌を守ってくれているはずの日焼け止めは、、、ヒドロキシラジカルのせいでお肌を傷めてしまう原因にもなりえるということ。

毎年、日焼け止めを使用される女性は9割はいらっしゃると思います。
日焼け止めを疑わず、お肌が荒れる原因は別にあるんじゃないか…と思っていませんでしたか?

実は、日焼け止めがお肌を悪くしていたのかもしれません。

水素クリームと日焼け止めの併用はアリ!!

直接、お肌につける日焼け止めのその下に、水素クリームを塗布します。
水素クリームはつけた瞬間パッティングと同時に水素を発生させ、長時間お肌の活性酸素を除去し続けます。配合された白金ナノコロイド、磁場活性酸素も活性酸素を除去し、ヒドロキシラジカルからお肌を守ります。

水素が活発になる時間は付けてから約2時間。徐々に水素の発生が弱まってきますが、水素が発生していないわけではありません。白金ナノコロイドとの相乗効果が見込める水素は、長時間お肌の保護を高めます。

出勤、帰宅が日に焼けそうな時間帯

紫外線が心配な時間は、この2つ!!!

夏場は日の入りが遅いので、日に焼けないか心配ですよね?
日焼け止めの効果が落ちそうだなと感じたら、日焼け止めを重ね付けされている女性も多いことでしょう。

帰社前に、持参したタオルで日焼け止めを落として、もう一度、水素クリーム+日焼け止めを使用されることをお勧めします。これで、肌荒れ防止と日焼け防止のダブルの効果で、白いお肌のまま、夏の紫外線を乗り切りましょう!!

H+クリーム

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