更年期の救世主!二人に一人はエクオールが作れない?!

エクオール

女性ホルモンに似た働きをすることで有名なのは大豆イソフラボンですが、その代謝物である「エクオール」が最近注目を集めています。更年期に限らず、女性の美肌やエイジングケアにも関わることなので、詳しくご紹介しましょう。

納豆

エクオールって何?

大豆食品には大豆イソフラボンが含まれていますが、実は3種類あることはご存知ですか?

・ダイゼイン
・グリシテイン
・ゲニステイン

の3種類のうち、ダイゼインだけが腸内細菌で代謝されて「エクオール」になります。ダイゼインのまま吸収されるより、エクオールとして吸収される方が、女性特有の悩みにより高い効果を得られることで注目を浴びているのです。

二人に一人しか持ってない??

更年期やお肌にいいと思って大豆製品を一生懸命食べているのに、効果が出ない…という方、意外に多いのではないでしょうか?それは、ダイゼインからエクオールに代謝される時に必要な腸内細菌を、日本人の二人に一人は持っていないからなのです!

結構衝撃的なこの事実、いくら大豆製品を食べても効果が出にくいのは、このような理由からだったのですね!

サプリ

エクオールを作るにはどうしたらいいの?

最近では、エクオールのサプリメントが発売されています。直接エクオールを摂取できるので、腸内細菌を持っていなくても大丈夫という訳ですね。ただし、妊娠・授乳期はNG、婦人科系疾患などある人は医師に相談するなど、注意事項もあります。

自分がエクオールを作れる体質かどうかは検査でわかります。「ソイチェック」「尿中エクオール検査」など自分でできるキットも販売されています。ただし、腸内細菌を持っていてもエクオールを作れない人もいるんだとか。結局、サプリメントが早道なのかもしれません。

ひとこと

更年期の症状は人それぞれですが、重い症状の人はわらにもすがりたいですよね。若い頃から摂取すれば、予防にもなるそうなので、エクオールは要チェックですよ!

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

PAGE TOP