白金ナノコロイドとは

白金ナノコロイドとは、白金(プラチナ)を10億分の2メートル(2ナノ)という
極小の粒子にした新素材(物質の状態)の事です。

ビタミンC、ビタミンE等の抗酸化物質と比べて、効率よく活性酸素を除去する作用があります。
現在、化粧品や健康食品などでも注目されている成分です。

「白金ナノコロイドは活性酸素を除去する作用がある」
活性酸素は体内の細胞内の酵素によって分解、無害化されるが
分解しきれず過剰に発生した活性酸素は癌や生活習慣病、老化等
さまざまな病気の原因であるといわれております。

白金ナノコロイドは、活性酸素の中でも主要な4種を除去する事が確認されています。
白金ナノコロイド自体は酸化することなく触媒として働くので体内にある間は、
その機能が半永久的に変わらないことが確認されています。

「白金ナノコロイドの歴史」
白金ナノコロイドの研究は2003年に宮元有生教授(東京大学大学院)を中心とする研究チーム
によって開発された新素材です。
化粧品をはじめ健康食品など、様々な製品の原料として使用されています。
老化やガン、糖尿病、心疾患といった成人病の原因とされる活性酸素を除去する為、
医療の分野でも研究が続けれられています。

「白金ナノコロイドの安全性」
白金ナノコロイドは体内に残る限り機能をを発揮し続けます。
触媒として働く為、接触する周りの物質とは混ざらず、白金ナノコロイド自体は酸化することはありません。
厚生労働省より食品添加物として認可を受けている成分です。

今回は、おさらいとして書いてみました!(≧∇≦)/
何かご質問があれば、スタッフ一同がご対応しますので
何なりとお申し付けくださ~い(^-^)

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