朝鏡を見て、ニキビができていたら、とってもテンションが下がりますよね。しかも、大人ニキビは思春期のニキビと違って、治りにくく、しかも跡ができやすいのが特徴です。正しく、予防対策ができず、ニキビ跡ができてしまったら、泣きそうですよね><そんな、ニキビ跡について3種類に分けて、ケア方法をご紹介しますね!!
赤みが残るニキビ跡ってどうしてできるの?
もっともポピュラーで、悩む人も多いのがこのタイプのニキビ跡です。ニキビが腫れて赤くなった後、治癒して平らになったはいいけれど、赤みだけがいつまでも引かないというものです。人によっては、3年以上続くこともあります。ほったらかしにしていると、色素沈着をおこし、シミに発展するとも。
赤みがかったニキビ跡は、炎症による腫れは収まったものの、肌の内部で炎症が続いている状態なのです。大切なのは、肌に奥の奥までしっかりと有効成分を浸透させること。ですから、まずは、お肌を高浸透力にすることが赤いニキビ跡を治すのに絶対に必要な条件です。
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気になるニキビ跡が残ってしまう事ってありますよね?
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茶色いニキビ跡ってどうしてできるの?
ニキビが色素沈着をおこして、残ってしまったのが、茶色いニキビ跡です。これは、シミと同じ原理で発生するメラニンが原因です。メラニンは紫外線を浴びたら発生しますが、それ以外にもニキビの炎症を抑える時にも発生するのです。実は、メラニンが発生しないとニキビそのものは治らないのです。
けれど、ニキビがいつまでも治らずに、メラニンが大量は発生してしまったり、長時間、皮膚の上にメラニンがある状態になると茶色いシミとして跡に残ってしまうのです。茶色いニキビ跡に一番効果があるのが、肌のターンオーバーを正常化すること。そのためには、食生活の改善や睡眠など様々な方法があります。日常生活をいきなり返るのは難しく、時間もかかりますよね。
そこで、オススメの近道が、美白ケア商品を使用することです。ニキビ跡と言えど、メカニズムはシミができるのと同じです。ですから、ターンオーバーを促進するビタミンCと、メラニンを抑制する働きが配合されている美白ケア商品がオススメなのです。
そして、肌のターンオーバーを促進する美白ケア商品は、一番やっかいな凹凸ののこったニキビ跡にも有効です。凹凸となって残ってしまったニキビ跡は、肌の真皮層というところまで傷がついてしまったものです。ですから、治すのはなかなか困難です。
けれど、ナノサイズの美容成分を使用し、コラーゲンやヒアルロン酸を含む基礎化粧品を使うことで少しですが、緩和される場合があります。ブースター導入液もオススメなので、凹凸になってしまった方は、是非試してみてくださいね!
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