敏感肌の女性がやってはいけない3つのNG習慣

ダメNG

季節の変わり目に多いお肌トラブル。気温の変化が肌荒れや乾燥の原因になってしまうことありますよね?外の気温もぽかぽか陽気になりつつある季節に、冬の時と同じでず~っと乾燥気味になっていませんか?

あれこれ試してみて、お肌が変な状態になって余計乾燥肌になってるかも… これはやってた!!という方はすぐに対処する方法をご紹介!!!

■化粧水がお肌にしみる

冷た~、ヒリヒリする。化粧水でお肌が沁みていませんか?
化粧水は取り扱い方に注意が必要な商品です。というのも敏感肌はバリア機能が低下して起こるもの。水分がお肌に浸透しやすい化粧水が、刺激物になってしまうこともあるんです。

肌荒れの時に化粧水を使うことは、敏感肌を悪化させてしまう原因になります。少しでも化粧水に違和感を感じたら、化粧水は一時中断して、クリームのみにしてしまうこと。

その日によってお肌の体調は変わるもの、化粧水がしみてしまうという方は 夜は化粧水なしのすっぴんで過ごしてみてはいかがでしょう。

■マッサージが仇に…クリーム前にマッサージはNG

油分を含んでいるクリームをお肌に乗せる時はできるだけ優しくすることがポイントです。 肌を引っ張ったり、叩いたりすることは敏感肌に大きなダメージを与えてしまう事も… まずは、その日その日のお肌の状態を確認することから始めましょう。

■日焼け止めはNG

敏感肌は何をしてもしみてしまうことってあります。この時にお肌の状態は刺激を敏感にキャッチしてしまう。そんな時、化粧水+クリーム+日焼け止めの紫外線バッチリ対策を行っても、紫外線よりもお肌のダメージの悪化につながってしまいます。

こんな時は日焼け止めはやめて、パウダーなどでカバーしましょう。 まずはお肌を治す事、次に日焼け止めは塗らないことです!

■まとめ

敏感肌になると、執拗に化粧水は塗らないこと! 痛いのを我慢することは、お肌の修復を遅らせられてしまうので、自然に治るのを待つ方が お肌にとってもいい事です。 スキンケアも大切ですが、お肌を労わる事を優先に考えましょう•ू(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷*•ू) ​

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